なまえは、『よう』。そして、ときどき、『みい』。たんじょうびは、12月8日。

血液型はA型で、九州の西の方に住んでいます。

3人姉妹の末っ子で、MCスクールに通っています。

 

まいにちが空想の世界で、おはなしをつくるのが、とーーーっても大好きです。

そんな私の夢は、絵本を読んで、未来の子供たちが、

耳をかたむけてくれたら、いいなあ、なんて、思っています。

でも、まだまだ未熟です。

皆さんと仲良くして、いっぱいのおべんきょうをさせてもらいたいです。


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さて、

わたしがおはなしを書くようになったのには、

これもまた、

童話のようなおはなしがあります。

 

それは、わたしが27歳の誕生日を迎える頃、

高校時代の親友に誘われて、新宿へ出かけた日のことです。

(その頃は、横浜に住んでいました)

この日は、ちょうど、別のお友達(バスガイド時代の親友)のお誕生日ということもあり、

そのお友達が働く新宿のあるデパートへと、プレゼントを届けに行きました。

そ、し、て、

そのデパートを出ると、道端には、はっと目を見張るような光景が広がっていました。

そう、絵本作家のヨシカワナオヒデさんが、路上でたくさんのポストカードを広げていたのです。

あまりにもかわいい絵。

そして、

わたしは、以前から、『うさぎといちご』のポストカードを探し求めていました。

でも、納得いくかわいい作品には出会えず、あきらめていました。

しかし、ヨシカワさんの作品の中に、それらしきものがあったのです!

わたしは、ドキドキしながら言いました。

「あっ、あの、『うさぎといちご』のポストカードをください。」

すると、彼はこう答えました。

「すみません。これは、『うさぎとにんじん』の絵なんですよ。」

 

★ガーーーーーン★

わたしは、またしても裏切られた気持ちになり、

「『うさぎといちご』じゃないなら、いりません。」と答えました。

すると横にいた親友は私を抑えながら、「すみません、この子、昔からこうなので、許してください。」と言います。

でも、私は、どうしても欲しくなく、首を横に振り続けました。

すると、ヨシカワさんは、こう言ってくれたのです。

「『うさぎといちご』でおはなしがあるから、嫌なんでしょ?ぼくは、『うさぎとにんじん』でおはなしをつくっています。

ぼくに、『うさぎといちご』のおはなしを見せてくれませんか?」

そう、、、

確かに私は、文章には、していなかったものの、空想の中ではおはなしがありました。

そして、はじめて、文章にしてみたのです。

それが、今日まで続いています。

もし、

ヨシカワさんの作品が『うさぎとにんじん』ではなく、『うさぎといちご』だったら、

わたしは、こんな風に童話を書くことはなかったでしょう・・・

親友ふたりと、かわいいにんじんさんを描いてくれたヨシカワさんに大感謝なのです。


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『うさぎといちご』

うさぎさんは、とっても元気で明るくて素直な女の子。

だけど、ちょっぴり寂しがり屋さん。

そんなうさぎさんが出逢ったのが、いちごちゃん。

いちごちゃんは、体は小さいけど、いろんなことにチャレンジすることが大好き!

自分の時間が大切なのです。

うさぎさんが、「あそぼう!」と言っても、「今は忙しいの!」とすっぱい言葉で返すいちごちゃん。

うさぎさん、寂しくなります。

でもね、だけどね、いちごちゃんは、実はとーーーってもデリケート。

チャレンジに失敗するとめちゃくちゃ、しょんぼりしてしまします。

そんな時、楽しいおはなしで励ましてくれるのがうさぎさん。

いちごちゃんは、ちっちゃな顔をまっかっかにしながら、恥ずかしそうに言うのです。

「・・・ありがとう」

うさぎさん、片耳ウインクして、にっこりとほほえみます♪

つづく

 

♪絵本作家ヨシカワナオヒデさんのホームページは、りんくちゃんより見れます♪

 

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